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2009年6月 4日 (木)

語りっぽい?台詞っぽい?(父の知らせ)

今日は響きが心地よい小屋でやりやすかった。変に力まず。

今日は芝居しながら、語りはちょっと語りっぽいっていうか、台詞は台詞っぽいってことを初めて感じれた。

本来そうあるべきなのだ。おれは語りも台詞もみんな同じ調子。全部同じ力で喋ってるからうるさいだけになってる。

客が落ち着けない。色がない。平板。

もうちょっと力抜いてやらんと。

本番中、家から携帯に兄から留守電。父の知らせ。家帰って北川さんと話す。

今までの人生で一番どでかい出来事。誰もが経験することなのだが。不幸は突然やってくる。

母が一番辛いだろう。でも母には子どもたちがいてまだ幸せだろう。そう思うと、愛とか、家族とか、大事なことだと思えてくる。

人生を感じる。痛切に感じる。

順番とはいえ、そういう年になってきたってこと。

人生短いな…。何かを残さなあかんやろ。家族とか。

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