語りっぽい?台詞っぽい?(父の知らせ)
今日は響きが心地よい小屋でやりやすかった。変に力まず。
今日は芝居しながら、語りはちょっと語りっぽいっていうか、台詞は台詞っぽいってことを初めて感じれた。
本来そうあるべきなのだ。おれは語りも台詞もみんな同じ調子。全部同じ力で喋ってるからうるさいだけになってる。
客が落ち着けない。色がない。平板。
もうちょっと力抜いてやらんと。
本番中、家から携帯に兄から留守電。父の知らせ。家帰って北川さんと話す。
今までの人生で一番どでかい出来事。誰もが経験することなのだが。不幸は突然やってくる。
母が一番辛いだろう。でも母には子どもたちがいてまだ幸せだろう。そう思うと、愛とか、家族とか、大事なことだと思えてくる。
人生を感じる。痛切に感じる。
順番とはいえ、そういう年になってきたってこと。
人生短いな…。何かを残さなあかんやろ。家族とか。


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