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2009年5月

2009年5月28日 (木)

お気軽に

昼開演、1st。

劇団員何人か見に来たが、特に緊張もなく、いつも通り、力を抜いて、お気軽にできた。

以前見に来た時よりは良くなってるはずである。見終わった後の感想も、おれのダメはなかったから。

今日はそのあと、班員たちと飲み会。久しぶり。

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2009年5月25日 (月)

色んな音色を

学校再開初本番。

子供ら元気。マスクなんかしてない。インフルエンザなんかどこ吹く風。元気な子供、いいねえ。学校再開初が劇鑑賞でよかったねえ。子供も先生も。さぞほっとしたことだろう。

2st。だったけど、今日はいつものような疲れはなかった。大きな声を出そうとしてないからか。お気楽な感じで終わった。

大きな声出そうとすると色が出にくくなる。大きな声より感情深めること。

いろんな音色、出せる方がいいよね。音楽聴くように。客は語りを聞いてるわけだから。

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2009年5月21日 (木)

流れないように(100st突破)

午前2。

しんどかった。楽しめたとは言えない。

腹から出てないので、(のど7割、腹3割くらいか)、声がわんわん響き、流れて聞こえてしまう。だから、客の腹に落ちないまま、次から次へと、という印象を与えてしまう。

要するに、メリハリ、緩急がないってこと。

すべて腹から出れば、たとえ響く小屋であっても、芝居はきっちり届くだろう。やってて楽しいはずだろう。

今日1st目で100st。2st目で101stとなった。

インフルエンザ騒ぎで公演延期続く中、芝居できるだけでも幸せか…

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2009年5月15日 (金)

風呂屋

わんわん響く小屋。

こんな時に限って、演助、若い子ら見に来る。

演助からは「全体的にせわしない」と。そんなつもりはないのだが。結構たっぷりやってるつもりだが。

まあでも多分、メリハリ、緩急の部分だろうと思う。

しかし、どんな小屋でも、100%のものを届けなければいけないわけで。響く小屋なら、マイクの扱いや声の出し方も研究せなあかん。Mさんだって、響く小屋経験してきたはずだから。

若手からは「大夫、様になってきた」と言われてうれしかった。

だよね!だよね!様になってきたよね!

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2009年5月13日 (水)

生きた人の、生きた言葉

今日はちょっと楽しめた。

楽しいということは、人が生きてる、それを感じることができる、ということである。

生きた人間の、生きた言葉が出せた時である。

なんとなく、雰囲気で喋ってるのではなく。

そこに人が生きてるということ

今まではやはり台詞をしゃべってるだけだった。だから、楽しくなかったし、しんどいだけだった。

生きた人間として存在して、生きた言葉として喋ることができると、楽しい。解放感もある。

今まではただのナレーターだった。声を出してるだけ。

今日は「おれの大夫」という感じである。おれの芝居。

今日見た子供、先生たちは「おれの大夫」によって、この芝居を初体験させることができた、というちょっとした自信、喜びもある。

最後、客席を歩いてるときは気分良かったから。

おれの大夫で楽しかったやろ、て感じで。

要は、大切なことは、自分で面白い、と思えること自分がまず楽しめること。ならば、気分もいいし、満足感、達成感も生まれる。

今日もしかしたら、初めて「おれの大夫」としての喜びを感じられたかもしれない。今日がいちばん面白かったかもしれない。

全身、体を使って台詞をしゃべって、相当疲れたけど。

魂、全開しようとすれば、全身使うってこと。

今まではじっとしてクールにこなしてるだけだったかも。

二年目にして、やっと。

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2009年5月12日 (火)

笑いのない語りは…

午前2。暑かった。

今日は二回とも、おとなしい子供らで(東大阪なのに)、笑いが少なかった。

笑いが少ないとこっちの気持ちも萎える。

笑いが少ないのは、客が悪いのか、こっちが悪いのか・・・

いつも通りの出来ならば、客が悪いと思えるが・・・

ここ最近、テンション下がり気味だし、疲れ気味だし、こっちが悪いのか・・・

笑いが少ないと、語りのみが残って「本当に面白いのか」の「真価」が試される。

笑いがあれば、それにごまかされて、こっちも楽しい気分になり、「面白い」と勘違いさせられるが・・・

笑いがなくても、自分でやっていて「面白い」と自信があれば、客が悪いと開き直ることもできよう。

しかし、「笑いのない語り」を体感させられると、「本当に面白い」とは思えない。大人の鑑賞に耐えられる芸ではない。

ストーリーはわかるけれど、人物の面白さ、芝居の面白さが伝わってない。

何しろやってる本人が面白いと思えないのだから。

ハートを出すのは難しい…

終わった後子供の女の子に「声、すごいうまかった」と言われてうれしかったけど・・・

まずは、やってる本人が面白いと思えるようになること。ならば、客の反応に一喜一憂することもあるまい。

その自信をつけること。

今日は疲れた。

ま、でも、よかったかもしれん。

自分のレベル、再確認できて。

今日は試練。

笑いのない本番は、自分にとって試練である。

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2009年5月 8日 (金)

寝不足

昨日寝不足。こんなことは珍しいのだが。

今日はしんどかった。本番中は楽しもうと頑張ったが。子どもたちは元気に受けまくっていたが。

「と」をやってるときの爽快感、開放感はない。脱力感あるのみ。

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2009年5月 7日 (木)

GW明け本番。

いつも通り。平均点・・・か。

気持は込めつつ、テンポを上げてみたが。

子どもたちには受けている。

やってるおれはそれほど楽しくはない。むしろしんどい。そうなのか、落語家は皆そうなのか。楽しませる方はそれほど楽しくないものなのか。

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2009年5月 1日 (金)

精一杯

今日は養成所の生徒たち、E先生も観に来たりして、久々にちょっと緊張した。おれの大夫なんだから。

E先生は楽しかったと言って帰られたし、生徒たちも面白かったと言ってたが。(Kちゃんはおれの声の変化、のど、すごい、と)

腹から声出してるし、感情も優先させてるし、ゆっくりたっぷりできてるし、今のおれには精一杯の出来かな…。自信を持って見せられるレベルではないけど。

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